スクール
2024.10.15
自分をまるっと受け容れる
陶山あきです。
9月の本来の自分を生きるスクールの振り返りです。
スクール生さんたちは、自分を癒す、本来の自分を生きるというベクトルにいらっしゃるので、そのために必要なこと、もう必要でないことに気づいていくためにも、色々な出来事が起こります。
その出来事をどれだけ気づきに変えることができるかです。
起きていることにとらわれるのではなく、そこにある真実を見出そうとすることが大切です。
そのためには、出てきている感情をより深く感じていく必要があります。
何を思ってもいい
どんな自分も自分と受け容れる
自分をジャッジしない
自分自身を全て受け容れる、全肯定です。
ただ、これはすぐできることではありません。
とにかくやり続けることです。
その過程で、アウターの自分の理解が深まっていくことが内側の自分の理解へと繋がります。
自分を癒すことは簡単なことではありませんが、その先にある本来の自分を生きる歓びを自分と感じることができる日々を楽しみにがんばってほしいと思います。
全ては自分次第です。