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2023.08.17

自分の中にある痛みと向き合う

7月のお手入れスクールの振り返りです。

実技では揺らす手技の復習をしました。

揺らす手技は軸がいりますし、今の状態が現れやすいのでスクール生さんが自分の状態を認識するのにもとてもわかりやすいのです。

スクールの少し前に私のお手入れを受けられていたスクール生さん。

その時に最初の足を揺らす所は全く足の力が抜けないねという話をしたのですが、すやまさんの足を触ってやわらかく自由に動くので自分との違いを感じられ、自分がいかにガチガチになっているのかと驚かれていました。

常に力が入ってる人はそれが通常なので、力を入れてしまっていることに気づきにくいです。

ですが、今回のように他人の足を触ることで自分とは全然違う事に気づかれ、自分の状態を把握されていました。

腰を揺らすのは第5チャクラで揺れがピタット止まるとすやまさんが教えてくれました。

自分で止めている、自由に動けるのにそこで止めてしまう、自分で制限をかけているようでした。

それを伝えるとわかる気がすると言われてました。

自由になりたいと思っているのに、自分でそれを止めてしまっているようです。

今回で実技はフェイスラインまでいきました。

タッチはとてもお上手なので、あとはバランスよく一定を保つことが必要のようです。

今回の実技が終わった後、「スッキリした!楽しかった!」と言われていました。

お手入れは施術する側も気持ちよくなり、エネルギーが循環し終わるとスッキリするのです。

そして、「今回は疲れなかった」と言われていました。

私もお手入れを始めた時にこれを感じた時、これが本来のエネルギーの使い方なんだと思った事を思い出しました。

力まず正しくエネルギーを使い、それがモデルさんに循環出来るようになってきておられるのかなと思います。

座学ではお手入れを受けている時に力が抜けないのは何故だと思う?と聞いていきました。

頼れない、自分がやらなくてはというものが強くあるようでした。

今まで頼った事がないから委ね方がわからないと言われていました。

また、「何で私がしなあかんの?」という怒りもあるようでした。

○○しなさい。

○○しないといけない。

○○された。

○○と言われた。

ということが嫌だった!と怒りが凄いです。

話してる時にも思い出され怒りのエネルギーが瞬間湯沸かし器みたいに出ておられました。

元々、エネルギーが強い方です。

この感情に蓋をしてきておられるので、相当しんどいはずです。

まず、出すこと、膿を出し切ることが必要だと感じました。

色々湧いてくる感情に対して何故そうなるのかは薄々わかっていても、受け入れるのが嫌でずっと逃げてましたと話されていました。

ですが、これからは逃げずに向き合います!とおっしゃっていました。

ネガティブな感情に向き合うのは楽なことではありませんが、そこを見ていくことで自分の中にある痛みに気づき癒す事が出来ます。

ネガティブな感情を見るのは、自分の嫌な所を見るのではなく、癒す為にみていきます。

なぜ、他人のその言葉、行動に怒りが湧くのか?

必ず原因があります。

自分の中に痛みがあるのです。

なので、やられた事にフォーカスせず、起こる事象は全て自分の問題と捉える事が出来るようになることが必要です。

これからは逃げずに向き合いますという、スクール生さん。

体操教室への参加もこの時に決められました。

痛いのも嫌だと思うのですが、体操教室に参加する事でまた新たな気づきがあるのではないかと思います。

頑張ってほしいです。