ラクエマラの仲間たち

かどや さやか

Sayaka Kadoya

Profile

1984年 栃木生まれ 大阪在住。
金沢、岡山、神奈川、東京育ち。

幼少期〜学生時代 親の仕事の都合で引っ越しと転校を繰り返す。
新しい環境におかれることが多かったため、場の空気を読み、集団や環境に合わせる能力が鍛えられる。

大学卒業後、新卒でIKEA入社。
20代、ゆかいな同僚に恵まれて楽しく遊び、一生懸命働きながらも体調不良に悩まされる。

休日は国内外いろいろな土地の治療家を訪ね、
整体、鍼灸、経絡マッサージ、足ツボ、コルギ、
中医学、漢方、ロミロミ、アーユルヴェーダ、タイ古式、
ヨガ、アロマセラピー、冷え取り、よもぎ蒸し…等
様々な療法を試す。

人間のからだの奥深さに惹かれ、
30代、自身も人を癒したいとアロマセラピストに転身。
勤務先のリラクゼーションサロンで陶山あきさんと出会う。

妊娠、出産を機にサロンを退職。
大きく体調を崩し、陶山さんのもとで体操、スクールに通う。
その後、春本さんのもとでお手入れを習得。

今後は、お手入れを通してからだをゆるめることで
「眠りたいのに眠れない」
「がんばりたいのにがんばれない」
「とにかくしんどい、身体が痛い」
という方のサポートをしていきたいです。

La'cemaraとの関わり

おふたりがラクエマラで提供されている空間はわたしにとって安心安全の場所です。

何を感じてもいいし、何を話してもいい。

人がなにかを感じるのはその人なりの理由があるからです。

学びを始めるまで、わたしはずっと他人軸で生きていました。

人をよろこばせたい、人に怒られたくないという理由で行動や発言を選ぶことがほとんどでした。

人のためにはスイスイ動けるのに自分のこととなると

「あなたはどう感じているの?」

「どうしてそう思うの?」

と問われてもよくわからず答えられない。

とりわけ、ネガティブな感情、悲しみ、怒り、恐れなどは感じてはいけないと思い込んでいたので笑ってごまかしたり、なかったフリをするのが習慣でした。

そんな“わたし“を30数年続けてきたある日、いろいろなことが重なって動けなくなりました。

身体のあちこちが痛くて、疲れているのに眠れなくなりました。(眠るのにもエネルギーが必要なのだそう)

自分の感情を無視しつづけてきたことにはじめて気づき、そこから心の内側に向き合う旅がはじまりました。

ずっとまわりの様子を伺って、人に合わせて生きてきたわたしにとって自分に意識を向けて感情に向き合うことはとても難しく、めんどうくさく感じました。

「こんなことして意味あるのかな」

「何もしなくても元気な人たちも沢山いるのに、あちこち痛くて動けないわたしは情けないな」 

何度も投げ出したくなりながらもおふたりのサポートに支えられて、コツコツと自分の心に寄り添うことを続けてきました。

まずは自分で自分を満たす。

どんな感情も受け入れ、寄り添い、癒す。

心が癒されるにつれて、わたしの身体はすこしずつだけど確実に元気を取り戻していきました。

今もまだ学びの途中ですが、自分の心を大切に愛やよろこびから物事を選択し、大切に人生を重ねていきたいと思っています。