つれづれ
2023.04.11
人財創喜とは
陶山あきです。
私の肩書をご覧になられて"人財創喜"って??と思われた方が多いのではないでしょうか。
今日はその肩書のお話です。
この人財創喜という言葉は、実際には存在しない言葉ですが、私の内側は知ってる言葉でした。
ラクエマラもそうです。
この肩書を決める時、最後の2文字がなかなか出てこず…
実は、このLa’cemara のサイトオープンのなんと5分前にようやくわかったのでした。
(与論島のウラ活中でめっちゃ焦りました…)
この言葉を紡ぐのにも、たくさんのサポートをいただき、感謝しかありません。
【人財創喜】
自分の中にある喜びを見出す
それを表現することは自分の人生を創造していくこととなる
それは私だけではなく、みなさん一人一人の中にも自分にとっての喜びがあり、それを見出していくことは、自分だけのオリジナルの人生を歩む光となる
全ては自分の中にあり
全て自分次第なのです
私はスクールに通い出して、このことを1番強く感じております。
だからこそ、この肩書なんだとわかりました。
今も自分を癒すことは続いていますが、スクールに通い始めた頃のことを考えると、随分変わったなと思います。
変わったというより"思い出した"です。
スクールに通い始めた頃の私は、今の私を想像できてませんでした。
どれだけ、何を言われても、不安や不足感などの自分の闇に引っ張られがちでした。
スクールに通い、体操をし、間違えることも多々ありましたが、やり続けたことで今の自分があります。
スクールでは、実地がとても大切だと学んでおりました。
本当にそうでした。
その過程にあるもの、一つ一つが自分を支え、励まし、光の方へと導いてくれました。
ずっと崖っぷちを歩いてた私が、今こうしてここにいることを、ただただよかった!と喜んでくださる方がたくさんいて、私が自分を生きることをこんな風に喜んでくださる方々がいてるんだと、いつも感謝でいっぱいになります。
本来の自分を生きることの素晴らしさを、今度は私がみなさんにお伝えしていく番です。
人財創喜という肩書を胸にLa’cemara のメンバーとして、自分の役割を果たしていきます。